「虹色ほたる」(昆虫映画館)

久しぶりの昆虫映画館である。
今回はアニメ「虹色ほたる」
 
タイトルに蛍があるように、ホタルが登場しますが、
ホタルより目を引くものが登場します。
 

 
昔、「虹色蛍」が飛ぶという伝説の村があったのですが、
今はダム湖の底に沈んでしまっています。
 

 
主人公の少年は、ある思い出を頼りにここへやって来るのですが、
ダム湖に沈む前の、昭和52年の村にタイムスリップしてしまいます。
ここで少年はもう失われてしまった村での夏を体験します。
戻らない時間を体験していくので、
美しいシーンが多いだけに見ているだけでだんだんつらくなってきます。
 
 


目を引いたのは、村の男の子ケンゾーに案内されて、
カブトムシを取りに行くシーンがあったからです。
舞台となっているのが、どの地方なのか分かりませんが、
「曲がった木の裏側」をさがせばいいだとか、
明るくなっても虫たちがそのままいるように樹液の場所に日陰をつくったりだとか、
私が子どもの頃のセオリーとちょっと違ったことをやっていたので、
へえっと思ったからでした。
 
 
 

 
 
私も小学生の頃、母方の田舎で夏を過ごしたことがあります。
といっても鹿児島県の徳之島というところで、
気候としては沖縄に近く ここいらとは様子は違っていたのですが、
それでもよい思い出となっています。
 
 
そういう経験をお持ちの方は、この映画を観ると、きっと切なくなるでしょう。
 
 

コメント

べぇくん

No title
こんばんは、
僕も小学生の頃、夏休みを島根県の奥出雲で過ごしたことがあります。
昆虫採集や川で泳いだり魚をとって持ち帰り焼いて食べたりと、いろんな経験をさせてもらったなぁと思います。
DVDを借りて子供と見てみようかと思います。

伊丹樹液倶楽部

No title
奥出雲ですか。いいところなんでしょうね。
映画、ちょっとセンチですけど、なかなか良いです。
是非 見てください。

べぇくん

No title
土曜日に息子と見させていただきました。
この頃なら今とはくらべものにならないくらい虫がいたんでしょうね。
ストーリー的にも良かったです(^^)
ありがとうございました。
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